同じ妊活中の方と出会えて情報交換や交流できて楽しい【ご感想】
こんにちは。
「同じ妊活中の方と出会えて、情報交換や交流ができて楽しいです。参加する前はこんなに楽しいと思えることがなくて、皆さんのめぐりあわせとモコ先生のサポートに感謝しています」
4月から始まった赤ちゃんを願う女性のための「子宮を温める料理教室」にご参加の生徒さんMさんからいただいたご感想。
赤ちゃんを願う「子宮を温める料理教室」では、料理教室やレクチャーで学ぶだけではなく、「同じ悩みを持つ方と出会えて、交流できたことも嬉しい」というお声を皆さんからいただきます。
実は「子宮を温める料理教室」。開くきっかけのひとつは、不妊治療をしていた学生時代のお友達からお悩みの相談にのったこと。不妊治療をするもののなかなか授からず、心も体もつらい。でも、誰にも話せないという切実な悩みでした。
ありのままの気持ちをただただ聞いてほしいだけ。でも、職場やご近所さんなど身近な人たちには知られたくない、子どもがいる友だちには気持ちがわかってもらえない、両親や兄弟には心配をかけたくない・・・。
唯一、旦那さんしか話せる人がいないので、グチばっかりぶつけてしまって、家の中が暗いとのことでした。
お友だちTちゃんのお話は今思い出してもうるっときます。Tちゃんにとっては、私は距離が離れている学生時代の友だちで、安心感があったのかもしれません。
それに、私が料理研究家ということで、「赤ちゃんを授かるために、食事の相談もしたい」とのことでした。
Tちゃんのお話を聞くとともに、体質改善に役立つ食事のお話もしました。「気持ちが楽になれた」って喜んでくれました。「話を聞いていいと思ったことをできるだけやってみる」って。
そして、そして月日は流れ・・・。不妊治療をされていたお友だち、現在3児の母です。
お伝えした食事を実践されたこともあってか、めでたく妊娠されて、とんとんと続けて出産されました。
そのときのお友だちとのやりとりの中で、妊活には、食事は大切!それとともに、メンタルのサポートも欠かせないことを実感しました。
「子宮を温める料理教室」では、食事の大切さをお伝えするとともにお1人おひとりの生徒さんのお話をお聞きして、思いを共有する時間も大切にしています。子宮を通して、自分を見つめ、自分を愛しみ、輝く人生を一緒に作っていく、そんな思いで教室を開いています。
土浦のイエローハーモニーサロンで対面レッスンのほか、
オンラインレッスンも開催しています。
オンラインレッスンあと少しお席がございます。
■お申込み・詳細はこちらから>>>
イエローハーモニー
小川原 智子(おがわらともこ)
© Atsushi Osakabe
■1971年大阪生まれ。
京都女子大学卒業後、大手ゼネコン、新聞社勤務を経て、
2001年、マクロビオティック料理教室イエローハーモニーを
茨城県土浦市にオープン。
■「子宮温活」をキーワードに
玄米と野菜、発酵食を中心とした
「体温を上げる食事法」で、
体質を改善して、なりたい自分を叶えるサポート。
■毎日の食事で体温が上がり、
「美肌になった」「便秘が治った」
「赤ちゃんを授かった」など身体が変わり、
「毎日が楽しくて仕方がない」「自分を好きになった」
「長年の夢を叶えられた」と人生まで変化する生徒が続出。
■このほか「食卓から世界を笑顔に」をテーマに
温活商品のプロデュースや料理レシピの制作、
起業向けの健康経営研修、小中学校での食育講座などを行う。
講演会の登壇は300回を超え、活動の場が全国に広がっている。
著書「人生が変わる!心と体を温める料理教室」(フォレスト出版)
ホームページ「小川原智子の体温を上げる食事法」
小川原智子オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/crescentmoko
体温を上げる料理研究家。マクロビオティック料理教室イエローハーモニーを茨城県土浦市で開いて22年で受講生1万4千人。「子宮温活」をキーワードに玄米と野菜、発酵食を中心とした「食べる温活」で体質を改善して、なりたい自分を叶えるサポートをしています。著書「人生が変わる!心と体を温める料理教室」(フォレスト出版)
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