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体温が1度下がると免疫力が30%低下

こんなことが社内で起こっていませんか?

・社員の急な欠勤が多い
・思うように業績が伸びない
・急に退職する社員が増えた
・社内でパワハラが発生しいている
・心身の不調で長期休職を取る社員がいる
・社員の仕事パフォーマンスが下がってきた
・体の不調を抱える社員が多く、会社の雰囲気が暗い

これらは「冷え」の危険信号です。
見逃さないで!

 

 

体温が1度下がると免疫力が30%低下

冷えは万病の元と言われるほど、健康状態を左右すると言われています。
体温が1度下がると免疫力が30%低下するという調査結果
(*体温を温め、病気を治す-石原 結實 著-)も出ています。

身体が冷えると病気のリスクが高まって、
アレルギー症状や自律神経失調症、動脈硬化などが起こりやすくなります。

身体の中から温めて冷えを改善しませんか?
毎日の食事で温かい身体を作ることが出来ます。
食べ方や食べ物を見直してみましょう。

 

 

 

心も「冷え」が万病の元

 


(その不調、冷えが原因です-川嶋 朗 監修-参照)

ストレスによる緊張や不安(心の不安)が続くと、
自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し続けます。
その結果、身体も冷えてしまいます。

心が冷えると、精神を安定させるホルモンややる気ホルモンの生産が低下して、
うつ状態になってしまうことも。

心身一如という言葉がありますが、心は身体、身体は心。
身体が冷えると心も冷える負のスパイラルが起こります。

体温を上げると心の免疫力が上がります。

 

【体温を上げて健康経営】のロジック


 

社員が病気になったり、会社が経営不振になったりする前に
体温を上げて社員が健康になる組織作りをしませんか?

 

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