従業員の体温を上げて、経営改善!
<冷え>は万病のもと
よく耳にする言葉です。
たかが<冷え>とななどるなかれ!
<冷え>は身体に緊張感を与え、固くして、代謝を悪くしてしまいます。
その結果、<冷え>た身体はだるく、凝り固まり、むくんでしまうのです。
さらに身体の<冷え>は心に伝わり、心まで頑なにしてしまいます。
心の<冷え>(心の病)は、身体を冷やしてしまい、身体のトラブルの原因になるといわれています。
さらに<冷え>は身体の中に入り込み、蓄積されていきます。
冷えの蓄積=低体温負債
冷えが蓄積されていくと、心も身体も不調になり、やがて病気を発症のきっかけとなりえます。
病気の根源となる<冷え>が蓄積される前に・・・。
低体温負債となる前に・・・。
身体を温めて、健康を取り戻しませんか。
病気になると、薬など対処療法に頼る方がほとんどかと思いますが、
実は身近な食事や生活で身体を温めて、元気を回復していくことができるのです。
あなたはこんな症状ありませんか?
□いつも、なんとなく体調が悪い気がする
□たっぷり寝ても疲れがなかなか抜けない
□頭痛や肩こりに悩まされている
□寝つきが悪く、眠りが浅い
□身体がだるく気力がわかない
□風邪でもないのに食欲がない
一つでも当てはまった方は、冷えている可能性があります。
このような症状は、仕事のパフォーマンスを低下させます。
これらを解決し、仕事のパフォーマンスを上げれば、会社全体の士気も高まり、
経営状況も高めることが可能になります。
体温を上げるって、難しいイメージがあるかもしれませんが、
食事を変えるって、意識一つでできること。
「食は大切だよね」
皆様、そうおっしゃいます。
でも、わかっちゃいるけど・・・
「仕事の方が大切」
「忙しいからとにかく腹を満たせばいい」
そんなお声が聞こえてきます。
食事は身体を作るもの
1日3回食事を摂ると考えると、1ヶ月で90回。1年にすると1095回!!!
実は食事って、思っている以上にものすごく大きな影響を受けているのです。
お金や時間のかかる特別なことではありません。
身近な毎日の食事をちょっと意識するだけ。
今日からすぐに取り入れることができます。
何気なく食べている食事を体温を上げる食事に変えて、心も身体も元気になって、
仕事のパフォーマンスを上げるチャンスにしませんか?
食事が人生を作ります。
家族を思うように、従業員の健康を考えていきませんか。
従業員の体温が上がると、劇的に健康になります。それにともない社運も上がります。
モチベーションが上がると、
革新的な発想、努力の継続も見られるようになります。
会社の雰囲気も明るく、活気付いてきます。
商品力が上がると、収益アップも見込めます。
従業員の体温を上げて、経営改善!
会社の繁栄とともに、
従業員の豊かな人生を叶える組織作りに活かしていきませんか。
家族のように従業員を思い、従業員の心と身体の健康をサポートする企業が増えていくことで、
「世界を笑顔に変える」という思いをもって関わらせていただきます。
【低体温負債】になって経営不振や人材不足で悩む前に、
従業員の体温管理で経営改善して、健康経営を図りませんか。
従業員が健康になると、医療コストが削減され、
健康経営というブランド価値向上につながります。
従業員のモチベーションが上がり、生産性が向上します。
生産性が向上すると、収益が上がります。
イエローハーモニー 小川原智子
健康が業務に与える影響とは?
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